増えた本の紹介前半

今回は何冊か本が増えたため前半と後半にて分けて紹介する。

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集英社の日本文学全集の夏目漱石集一

旧河出書房の世界の文学全集

嵐が丘 エミリー・ブロンテ作 三宅磯三郎訳

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次は、岩波書店の幕末政治論集

吉田常吉 佐藤誠三郎

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新潮社のギリシア神話北欧神話と伝説

ギリシア神話 呉茂一訳 北欧神話と伝説 グレンベック作 山室静

夏目漱石集、ギリシア神話北欧神話は、母の実家から持って帰ってきたもの。嵐が丘はいきつけのリサイクルショップで購入。幕末政治論集は古本屋で購入した。

次は後半である。後半は文庫が多めである。では、また。